遠州流家元岩本一薫先生が
紙製花器「パピコ」で活花
ペーパーベース型「パピコ」
アレンジメント用「パピコ」のリボンをしぼり上げ、箱をすぼめてクローズするとこのタイプのフラワーベースが出来上がります。
このデザインは小売用の他、ノベルティとして大手メーカーに数多く採用されました。